徳島城跡


 2月4日午前、神戸三宮バスステーションから高速バスで徳島を目指しました。徳島駅到着後、まず徳島県庁前第一ホテルに移動。
 荷物を預けた後、乗合バスで四国中世史研究会例会の会場である徳島市徳島城博物館(旧御殿地)に向かう。途中、親切なご老女に案内され徳島駅近くの徳島城に到着。会場に行く前に、徳島城跡の関連施設を撮影。

 復元された鷲の門。徳島中央公園の側から写真を撮る。(↓) 

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 城の堀の石垣。(↓) 

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 大手門前の城堀と石橋、そして緑色片岩や紅色片岩が積み上げられた石垣。(↓) 

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 会場の窓から本丸などのある城山を見る。(↓) 徳島城平山城であるが、この城山には、アオサギなどの巣があり、糞害で苦しめられているという。 

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 旧徳島城表御殿庭園(国史跡)。桃山様式の回遊式大名庭園で、枯山水庭と築山泉水庭からできているという。(↓) 

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