ＣＤ再見、そしてゴマサバとスルメイカ

　

　 昨日、リフォームのついでに行方不明だった色々なものを探していたところ、殆ど記憶から消えかけていた"ＳＩМＯＮ　ａｎｄ　ＧＡＲＦＵNＫＥＬ"(『サイモンとガーファンクル』、５８曲、1990年)のＣＤが出てきました。

　 昨日から今日にかけて、「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロー・フェア」「ミセス・ロビンソン」「明日に架ける橋」「コンドルは飛んで行く」「セシリア」などの懐かしの名曲の数々をじっくりと聴いてすごしました。

 

 

　 そして、今日10時ごろ、家人の知り合いで旦那さんが漁師をしているＨさんが久し振りに来て、今朝、たくさんサバとイカが獲れたので持って来ました、といって訪ねてこられました。

　 今が旬のゴマサバが６匹、スルメイカが17杯。

　 ありがたく頂戴しました。

 

　 写真はその一部です。

 

 

　 早速、家人が下処理をして、昼食用に「ゴマサバの梅干いり煮物」をつくってくれました。ちなみに私は尾っぽの部分が大好きです。

 

　

 　旨い!!　今日、生きていてよかった!!

 

 

　 新鮮な旬のゴマサバだけに脂も程好くのっており美味しくいただきました。

　 体調も良くなっており、どうやらこの夏も無事に乗り切れそうな予感がしてきました。