大手前大学史学研究所主催シンポジウムのおしらせ

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 1枚目の写真は、家人が地元住の知り合いからもらってきた「まりひめ」という名前のイチゴです。
 このイチゴはあっさりとした味が持ち味のようで、熟れていないように見えて味はしっかりとしていました。
 中国明代末期のお皿に盛りました。図柄は、梅にウグイスです。右上に飛んでくる、上から見たウグイスの姿が描かれています。
 家人に感謝!!

 上掲のポスター(2枚・3枚目の写真)にもありますように、2月20日に、兵庫県姫路市の日本城郭研究センターで開催されます、大手前大学史学研究所オープン・リサーチ・センター主催のシンポジウム「書写山円教寺兵庫県下の山岳寺院」のおしらせをします。

 無料ですので、ふるって御参加下さい。私も大手前大学史学研究所のORCサポーターの1人であり、その内容にかなり興味を持っていますので、締切期限を過ぎた原稿を書き上げ次第参加したいと思います。