日本山岳修験学会の研究発表会と懇親会
11月1日午前9時に、日本山岳修験学会の研究発表が始まりました。
午前9時から午後5時まで、18名の発表者が1人持ち時間20分(発表15分、質疑5分)で発表しました。短い時間なので、担当している5人の司会の方も大変だったようです。
私もかつて一度だけ司会をしたことがありますが、時間を気にしたり発表の要約を短い時間で準備したりと、大変でした。
総会後、高野山大学の体育館で懇親会が始まりました。
開式の儀式の一環として、地元の小学生達が太鼓の演奏を聴かせてくれました。写真②から写真⑧までをご覧下さい。
大変、感動しました。
素晴らしい太鼓の響きを聴かせていただき、ありがとうございました。
午前9時から午後5時まで、18名の発表者が1人持ち時間20分(発表15分、質疑5分)で発表しました。短い時間なので、担当している5人の司会の方も大変だったようです。
私もかつて一度だけ司会をしたことがありますが、時間を気にしたり発表の要約を短い時間で準備したりと、大変でした。
総会後、高野山大学の体育館で懇親会が始まりました。
開式の儀式の一環として、地元の小学生達が太鼓の演奏を聴かせてくれました。写真②から写真⑧までをご覧下さい。
大変、感動しました。
素晴らしい太鼓の響きを聴かせていただき、ありがとうございました。