初期伊万里白磁皿

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 陶芸に打ち込んでおられるある方と約束していましたので,前に栗の盛り皿として使用しました「かぶら」の絵を刻描した初期伊万里白磁皿を掲載させてもらいます。

 裏側をお見せすればいいのですが,この時期の白磁の特徴である,釉薬のずぶ掛けの様子がよくわかります。

 我が家のふだん使いの家宝の1つとして大切にしています。

【追記】1月7日にコメントを読ませていただいて初期伊万里白磁皿の裏面をお見せした方がよいと判断し,裏側の写真を載せます。参考にしてください。