伏拝集落の菊水井戸
今日,最終確認のため本宮地区を廻ってきました。各々,たくさんの人々で賑わっていました。
ところで,以前から気になっていた菊水井戸(きくすいいど,1つ目の写真)に行ってきました。
菊水井戸は,これ自体,特別な由来があるわけではないですが,持主の話によると,伏拝(ふしがみ)集落はかなり高い場所に集落があるため,3軒に1軒は井戸を持ち,この井戸も掘られてから100年以上の歴史があるとのことです。
井戸の深さは約13mあり,冬温かく,夏冷たい美味しい水を常に楽しめるとのことです。
近くを通った時は飲ませてもらってその味を確かめてください。
ついでに,「三里富士」と呼ばれる「百前森山」(783m)の写真(2つ目の写真)を撮り,さらに紫の花を咲かせた「ムスカリ」の写真(3つ目の写真)を写してきました。
ところで,以前から気になっていた菊水井戸(きくすいいど,1つ目の写真)に行ってきました。
菊水井戸は,これ自体,特別な由来があるわけではないですが,持主の話によると,伏拝(ふしがみ)集落はかなり高い場所に集落があるため,3軒に1軒は井戸を持ち,この井戸も掘られてから100年以上の歴史があるとのことです。
井戸の深さは約13mあり,冬温かく,夏冷たい美味しい水を常に楽しめるとのことです。
近くを通った時は飲ませてもらってその味を確かめてください。
ついでに,「三里富士」と呼ばれる「百前森山」(783m)の写真(2つ目の写真)を撮り,さらに紫の花を咲かせた「ムスカリ」の写真(3つ目の写真)を写してきました。