熊野古道の石畳と石段。そして岩神峠越えの難所。
昨日,熊野古道調査のため,古道(小広峠の王子社から熊野本宮大社まで)の中で比較的珍しいかなり古い寺期に造られた石畳や石段がかなり残っている所を歩きました。
それは草鞋峠と岩神峠の間にある,つづら折れの下り道「女坂」とつづら折れの急な上り道の男坂です。
1つ目の写真が草鞋峠の写真です。
2つ目の写真が草鞋峠に続いて下っていく「女坂」の石畳の写真です。石畳の下り道がかなり長く続いています。
3つ目の写真が「男坂」の石段の写真で,4つ目の写真が「男坂」の石畳の写真です。石段,石畳の上り道がかなり長く続いています。
これらの石畳や石段はかなり古い寺期に造られたと思われる見所の1つですが,やっと上り終わった岩神峠(5つ目の写真)付近に来ると人は「ダル」にとりつかれ倒れることが多いそうです。
でもアメやチョコレートをしっかり食べておけば大丈夫だそうです。この「ダル」の正体わかりますか!?
それは草鞋峠と岩神峠の間にある,つづら折れの下り道「女坂」とつづら折れの急な上り道の男坂です。
1つ目の写真が草鞋峠の写真です。
2つ目の写真が草鞋峠に続いて下っていく「女坂」の石畳の写真です。石畳の下り道がかなり長く続いています。
3つ目の写真が「男坂」の石段の写真で,4つ目の写真が「男坂」の石畳の写真です。石段,石畳の上り道がかなり長く続いています。
これらの石畳や石段はかなり古い寺期に造られたと思われる見所の1つですが,やっと上り終わった岩神峠(5つ目の写真)付近に来ると人は「ダル」にとりつかれ倒れることが多いそうです。
でもアメやチョコレートをしっかり食べておけば大丈夫だそうです。この「ダル」の正体わかりますか!?