ずっと前に、昔から楽しんでいた『百人一首』の女流歌人たちの和歌を書いたもの(25枚のうちの1枚でしょう)をオークションで手に入れました。 №57から№60までのお馴染みの4人(紫式部、大貮三位、赤染衛門、小式部内侍)の和歌を書き抜いたものです。 しかし…
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