熊野川を挟んだ大斎原の対岸に,備崎丘陵があります。ここは大峰奥駈けの道の始りであり終点でもありました。 1枚目の地図(山本義孝氏の論文「山岳信仰遺跡を読み解く(一)-玉置山・備崎-」<紀南文化財研会誌『熊野』132号・133号合併号>より掲載)。この…
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