インド・オディッシー伝統の古典舞踊を鑑賞

 
  今夜、インド・オディッシー伝統の古典舞踊を、和歌山県田辺市中辺路町近露のレストラン朴で鑑賞して来ました。インド・オディッシー伝統の古典舞踊は、「動く彫刻」とも云われ、力強く直線的な男性的要素と、優雅て曲線的な女性的要素が上手く融合された舞踊だそうです。 
 
  舞手は、茶谷祐三子さんです。茶谷さんは最近、近露に住み着き、国内や海外に公演に出かけていくと共に近露で古典舞踊を教えています。
 
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  今回の演目は、チャントオブメタにもとづく即興舞踊、マニキャビーナ、キルワニ・パンラビ、モクシャなどだったようですが、十分堪能して帰って来まし
た。
  ヴィデオも撮りましたが、それは又の機会に・・・・。