ブーゲンビレアとイガグリと備長炭

 
  従弟に貸してある家の付近に共同墓地があります。以前は見晴らしのよい高台が墓地の中心でしたが、やや下の方にも墓地が拡がって来ているようです。
 
  従弟の喫茶店の近くにある某氏の家の玄関脇に綺麗な臙脂色のブーゲンビレア【当初、私はブーゲンベリアと書いていましたが、『広辞苑』などによりますとブーゲンビレアもしくはブーゲビリアという表記が一般的なようですので、このように訂正させていただきます】が咲き誇っていました。この花も、ハイビスカスと共に温暖な白浜を代表する花の1つになりました。
 
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  喫茶店の中にもらいものだというイガグリが置かれていました。中には立派なクリが入っていそうです。
  右端に置かれているのが、空気を清浄にするために置かれた和歌山名産の本物の備長炭です。
 
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