イチョウと「冨士のにおいざくら」
今日,人と逢う用事があったので,天気のぐずつく中を田辺市本宮町~新宮市熊野川町方面に行って来ました。
途中で何枚か写真撮影をしました。
1枚目~3枚目の写真。田辺市天然記念物に指定されている,田辺市中辺路町福定・宝泉寺のイチョウの大樹です。
樹高が約22m,枝張りが最大約24mに及ぶ大きな樹木です。雄だそうで,「千本銀杏」とも呼ばれ,400年以上の樹歴があるそうです。
葉はもうかなり散っていました。
途中,ウナギ屋さんで焼いてもらったタレつきのウナギと白焼きのそれを土産に持って帰りました。
家の玄関を開けた途端にかぐわしくも上品な香りが漂ってきました。
4枚目~5枚目の写真。娘の説明によると,「冨士のにおいざくら」という花だそうです。悲劇のあったインドのアッサム地方原産のアカネ科ルクリア属の花で,香りが凄く強い花です。
途中で何枚か写真撮影をしました。
1枚目~3枚目の写真。田辺市天然記念物に指定されている,田辺市中辺路町福定・宝泉寺のイチョウの大樹です。
樹高が約22m,枝張りが最大約24mに及ぶ大きな樹木です。雄だそうで,「千本銀杏」とも呼ばれ,400年以上の樹歴があるそうです。
葉はもうかなり散っていました。
途中,ウナギ屋さんで焼いてもらったタレつきのウナギと白焼きのそれを土産に持って帰りました。
家の玄関を開けた途端にかぐわしくも上品な香りが漂ってきました。
4枚目~5枚目の写真。娘の説明によると,「冨士のにおいざくら」という花だそうです。悲劇のあったインドのアッサム地方原産のアカネ科ルクリア属の花で,香りが凄く強い花です。