①の続きです。 この地蔵の左右に彫られた文字を読んでみるとタテに次のように刻まれていました。 「左 かほら 右 かわまた」【小板橋淳さんの本ではこれを「左 かぶらへ、右 かわまたへ」と読んでいるようです】 でも、ちょっと変です。方向から見ると、左と…
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