2008-09-11から1日間の記事一覧

ラオスの世界遺産・ルアンパバーンの象徴・ワット・シェントーン

1975年,ラオスでおこなわれた社会主義革命により,仏教が否定されました。当然,旧都・ルアンプラバーン(新名ルアンパバーン)の,80を超える寺院や,そこで寝食を共にする僧侶たちの存在意義さえ危うくなりました。 しかし,1980年代後半から開始された開放…