横浜市の動物園ズーラシアに娘・孫とともに行って来ました。№４

 

　日本の山里ゾーンをへてアマゾンの密林ゾーンにやって来たところで、ちょっと休憩しようということになり、見物を途中でやめ「ころこロッジ」に回りました。孫たちは、カキ氷で喉をうるおし、大喜び・・・・。

 

　そして、いよいよアフリカの熱帯雨林ゾーンに到着。

 

　入り口の所に置かれた巨大な木缶を太鼓がわりに叩いて喜ぶ下の孫です。

 

 

　このズーラシアの売り物の１つオカピ(41)です。オカピはキリンの仲間で、２０世紀になって初めて発見された希少動物です。

 

 

 

　アカカワイノシシ(43)です。何をしているんでしょうか(笑)。

 

 

  最後は、お馴染みのチンパンジーです。仲が良さそうですね。

 

 

　風の丘に向かい橋を渡った所で、変わったものを見せてもらいました。何だと思いますか??

 

 

　そうです、ゾウのフンです。全く臭くなかったそうです。

 

　「ぱかぱか広場」に向かい、ポニーとのふれあい体験をしました。上の孫は平気でポニーにエサをやっていましたが、下の孫は怖がって自分ではやることができず、姉にやってもらっていました。

 

　孫たちは、最後にこの「ころころ広場」で走り回ったり、動物の銅像の背中に乗ったりして楽しく遊びました。