大阪市内のマンホールの蓋絵と、今読んでいる『世界遺産が消えていく』という本。

 
  大阪市は南北ともに大きく変貌しつつあります。でも、わざわざ行ったのにその写真は撮っていません。
 
  場所はどこだったか忘れましたが、こんな大阪市のマンホールの蓋を見つけました。月並みなものですが、名所が盛り込まれています。
 
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   中村俊介世界遺産が消えていく』(千倉書房、2006)を読んでいます。これは初版です。5年たっても初版とは、よほど読まれていないんですね。
   でも、書かれている内容は深刻です。興味ある方は是非ともご一読ください。
 
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