昨日の夕方、大阪から鳥取県米子市に到着。晩飯へ・・・・。


 日本山岳修験学会大山学術大会に参加するため、現居住地の和歌山県の南部(みなべ)から、高速バスを乗り継いで、昨日(10月19日)、鳥取県米子市へ来ました。
 昨夜ひと眠りした後、今朝起き出して「スーパーホテル米子駅前」の浴場でひと風呂浴び、今このブログを書いています・・・・。

 南部から大阪まで高速バスで来て、昼食後、午後1時過ぎになんばОCATで米子線高速バス(初挑戦)に乗り換え、
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 夕方に降り出した雨の中、夕方にJR米子駅前に到着。
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 早速、宿泊先の「スーパーホテル米子駅前」にチェックインし、午後6時過ぎに食事に出掛ける。

 珍しいものを求めて、まずは「境港直送」の看板に魅かれて近くの「丸善水産米子駅店」へ。
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 そこで美味しいそうな珍しいもの、まずは生サバの刺身を注文。

 その間、この店の突き出しとして白エビとワカメの和え物が出てきました。新鮮な地元の白エビを加工しているので、コリコリとして美味しかった。
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 生サバの刺身が来ました。生サバは新鮮でなければ中毒でお腹を壊します。凄く美味しかった。満足、満足!!
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  ついで、この店のサーヴィスとして、のどぐろの一夜干し焼が登場。小骨が多くて、身をせせるのが大変でしたが、美味しかった。
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 猛者エビの唐揚げ。えびは予想したよりも大きく、国産の岩塩をふりかけて手づかみでいただきました。
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 野趣があって美味しかった。

 ばばあという深海魚の唐揚げ。実物は見ていないが、味はよく感動物の一品。
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 最後はトビウオだしのおでん5種(ダイコン、コンニャク、卵、すり身、厚あげどうふ、岩ノリ)でしめる。これも美味しかった。
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 満足して店を後に‥‥。夜は深けていく・・・・。
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