修験道の行者(修験者)たち。

 
 宝満山や日本山岳修験学会参加の行者(修験者)たちの写真あれこれ。
 宝満山の修験者たちは、色鮮やかな市松模様で染め抜かれた鈴懸(すずかけ)と呼ばれる法衣を身にまとっています。
 
 百段がんじを駆け上がる行者たち。
 
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 上宮で読経する行者たち。
 
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 彦山の方を向いて祈りを捧げる学会参加の行者。
 
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 鎖を掴んで崖を降りているのは学会参加の女性の行者です。
 
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